町の法律家!【行政書士】の仕事
みなさんは、小さい頃から行政書士になりたかったですか?
「イエス」と答える人は、ほぼいないと思います。
警察官や看護士と違い、小さい頃に憧れるような職業ではなく、
そして 大人になっても、行政書士との接点が全くない、という人が多いのでは ないでしょうか。
要するに、行政書士は、世間的にそこまで知られて いない職業だからでしょう。
私も大学で法律を学ぶまでは、行政書士と いう職業には、
全く興味もなく魅力も感じていませんでした。
「行政書士は具体的に何をやる人なの?」
まずは、そんな疑問から解決していきましょう。
行政書士の仕事は、
『国・都道府県・区役所・町役場・警察署などに提出する書類を
企業や個人に代わって作成し、提出する仕事』です。
例えば
- 自動車の車庫証明手続きをしたい
- 飲食店を開店したい
- 会社を設立したい
- 産業廃棄物の処理業を始めたい
というときに、一般の人では、どんな書類を作成し、どこに提出したら
よいのかがわかりませんよね。
それを行政書士が代行するというわけ なのです。
また、
- 遺言書を作りたい
- 相続手続きをしたい
- 債権・債務に関する手続きをしたい
- 契約書を作りたい
といった、権利義務に関する書類の作成や、相談業務も行います。
ということから、行政書士は「書類作成のスペシャリスト」とも言われており、扱う書類は、1万種類以上です。