行政書士【試験】ガイド

行政書士になるには、下記のいずれかに該当しなければなりません。
①行政書士の試験に合格した者
②弁護士・弁理士・公認会計士・税理士のいずれかの資格を有する者
③国又は地方公共団体の公務員として、又は日本郵政公社の役員又は職員として、行政事務を担当した期間が通算して20年以上(高卒は17年以上)の者

このサイトを見ているほとんどの人は、①に当てはまると思います。
ということは、行政書士試験に合格すればよいのです。
行政書士試験の最大の特長は「受験資格がない」ということ。
現に活躍している行政書士は、高卒の人も多数います。
一流大学を卒業していなくても「資格を取得して一発逆転!」が可能な職業なのです。

まずは、受験スケジュールと試験内容を把握しておきましょう。
(※平成22年度の試験案内はまだ発表されていないので、平成21年度の試験案内を参考にしてください)

【受験スケジュール】

8月上旬~     
受験願書の配布  ※全国各地の配布場所で配布されます
8月上旬~9月上旬 
受験願書の提出  ※インターネットによる申し込みもできます
10月中旬
受験票の交付   ※受験票が郵送されます
11月第2日曜日
試験       ※全国の会場で13時~16時まで行われます
1月第5週
合格発表     ※受験者全員に合否通知書が郵送されます
2月下旬
合格証の発送   ※合格者には合格証が郵送されます

【平成21年度 行政書士試験案内(抜粋)】

●受験資格
年齢、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験することができます。
●試験期日
平成21年11月8日(日) 全国の会場で午後1時~午後4時に一斉に
行われます。
●試験の科目
《行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数46題)》
・憲法・行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする)・民法・商法及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、平成21年4月 1日現在施行されている法令に関して出題します。
《行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題)》
政治・経済・社会・情報通信・個人情報保護・文章理解
●試験の方法
試験は、筆記試験によって行います。
出題の形式は、「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び記述式、「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式です。
記述式は40字程度で記述するものを出題します。

●合格発表
平成22年1月25日9時~、行政書士試験研究センターの掲示板やホームページで発表されます。
なお、受験者全員に合否通知書が郵送されます。