講座を選ぶ【予備校VS通信教育】

先ほど、独学では合格は厳しいと言いました。にもかかわらず、まだ独学で行政書士を目指そうとする人っているんですよね。
「独学で合格している人が世の中にはいるのだから、私だって合格できる」というように。
時間と労力が膨大にある人であれば、逆に独学をおすすめします。

では、独学はやめよう!と思った人が次に考えるのが、
予備校か通信教育。どちらを選択したらよいのか、悩むところですね。
そこで、簡単なチェックシートを作成しました。
予備校、通信教育、それぞれの質問項目で○の数を数えてください。

【チェックシート 予備校編】

  1. 行政書士になるためだったら、お金は惜しまない。
  2. 毎週決まった曜日・時間に通うことが可能だ。
  3. 自宅の近くに予備校がある。
  4. 一人で勉強をするのは退屈だ。
  5. ライバルと一緒に勉強をしたい。
  6. 人間関係はあまり気にしないほうだ。
  7. 自分はどちらかというと根気がないほうだ。
  8. 学生時代、夏休みの宿題はギリギリまでやらなかった。
  9. 自分は“M”である。
  10. 学生気分で勉強がしたい。

【チェックシート 通信教育編】

  1. 出費はできるだけ控えたい。
  2. 毎週決まった曜日・時間には通うことは不可能だ。
  3. 社会人である。
  4. マイペースに学習したい。
  5. 今まで塾に通ったことがない。
  6. 学生時代、自習が好きだった。
  7. 一人でいることは苦ではない。
  8. “継続は力なり”という言葉が好きだ。
  9. 自分は“S”である。
  10. 自宅に机と椅子がある。

○の数が多いほうが、アナタが向いている学習法
私は、通信教育の方が圧倒的に多かったです。たしかに、私は通信教育で学習し、合格したので当たっているということですね。

ちなみに、予備校・通信教育のそれぞれの良い点・悪い点は、
【予備校】
<良い点>

  1. 疑問点はすぐに講師に質問できる。
  2. 毎週決まった曜日・時間に通学するので、強制力がある。
  3. 目に見えるライバルがいるため、モチベーションが維持できる。

<悪い点>

  1. 費用が高い。
  2. 曜日・時間が拘束される。
  3. 良くない講師に当たると最悪。

【通信教育】
<良い点>

  1. 費用が安い。
  2. 自分の好きな時間・場所で勉強ができる。
  3. いつからでも勉強ができる(予備校みたいに開校時期がない)。

<悪い点>

  1. 疑問点がすぐに質問できない。
  2. 根気がないと、挫折してしまう。
  3. 教材に当たり外れがある。

以上のことをふまえて、どちらが良いのか考えてみましょう。
私は圧倒的に
「受講料が安くて、自分の好きな時間・場所に勉強ができる」
通信教育がおすすめ

それに仕事と勉強の両立は、通信教育でないと、困難だといえます。